警備業認定
宮崎県公安委員会 第95000153号

ようこそ!
セキュリティストライクへ!

Security St.LIKE is

警備員は
「こんなもん」から
「こうあるべき」へ。

ストライククオリティのこだわり。

「丁寧」「親切」「笑顔」

私たちの周りを行き交う皆様、
そして生活インフラを導入、整備維持をされる
業者様、そんな方々の安全の為に、警備業は
日夜不可欠な存在となりました。

【St.=安全(Safety)な道(Street)】が
【LIKE=好き、得意】

私達は、最適化され的を得た(ストライクな)
警備をする事で社会貢献しております。

組織方針
指導教育、協調性と自主性を重要視し、
行動実践【TAKE ACTION】をポリシーとする強い組織創りに努めてまいります。

代表 小坂則彰

Topics & News

2024.12.15
セキュリティストライクはお陰様で創業1周年を迎える事が出来ました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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社会からニーズの高い警備業

1964年、94ヶ国が参加した東京オリンピック。

オリンピック関連施設というとスタジアムを
思い浮かべますが、開催中に選手が滞在する
選手村も重要な施設。
選手村には選手だけでなくコーチなど関係者が
宿泊する為、広大な敷地が必要となります。

その選手村警備をきっかけに、警備業の存在は
広く認識されました。

高度経済成長期における企業の合理化、
雇用拡大を背景とした急速な発展、
現在では、警備業者は約1万社を超え、
全国で登録されている警備員数人は、
約60万人とも言われる一大産業となりました。

その警備業務は、
特定施設の出入りや持物確認等の施設警備、
お祭りやイベント時の人の誘導をする雑踏警備、
不特定場所での交通誘導警備、
貴重品等の運搬警備、
著名人をはじめとした身辺警備等、

警備業は人々の生活のあらゆる場面で
安全を守る生活安全産業として定着し、
専門的知識、事故や怪我の未然防止の為、
予測且つ先入観に捉われない視点、
リスクアセスメントが求められる業種に至っています。

■一般道交通誘導■

作業範囲、そしてその周囲を取り巻く
一般車両の円滑な走行及び歩行者の皆様を誘導致します。

工事現場の多くは、車線減少、片側交互通行や作業車両の出入り等、
車や人の事故等のリスクも高まります。

そんなリスクや車の流れを事前に予測し、
柔軟に対応する事で社会安全に寄与しています。

都城市国道10号線夜間規制

■施設駐車場誘導■

店舗様の繁忙期、繁忙時間帯に合わせて、ご来店されるお客様を空きスペース等へ誘導致します。

特に、小さなお子様や高齢者のお客様が
駐車場内を往来される店舗様では、周囲に配慮
した誘導を行っております。

宮崎県大手施設様 駐車場誘導

■MOBILITY Re-DESINE 調査/研究■

既に人や物の「移動」をテーマに街全体が
変わり始めました。

その変革プロセスにおいて、街中では既存の
車両や自転車、歩行者に加え電動キックボード等、人々の移動手段が増えてまいります。

モビリティサービスの多様化と増加に伴い、
車道と歩道の明確化も加速します。
10年後...を見据え警備業の在り方、
調査・研究、指導を行なっております。

※画像はイメージです。